スズメバチの種類|8月~10月は要注意!スズメバチ駆除を効果的に行うテクニック

実はスズメバチは色んな種類がある

日本の蜂被害の中でも一番多い種類がスズメバチです。スズメバチは他の種類の蜂よりも体が大きく、攻撃性や毒性が高く、毒針から毒液を飛ばしてきます。
日本にいるスズメバチは大型のスズメバチ属で7種類、小型のクロスズメバチ属で5種類、ホオナガスズメバチ属4種類の16種類生息しています。
屋根裏や壁の隙間などに巣を作ることが多く、攻撃性が高く他のスズメバチと違い夜活動する習性を持つスズメバチもいます。比較的穏やかな性格のヒメスズメバチとオガタスズメバチは、近寄っただけでは攻撃しませんが「攻撃性が増す危険な時期」には攻撃するため注意が必要です。

スズメバチの種類

ハチ

スズメバチの生態

スズメバチは、ミツバチのように蜂の種類の中でも社会性があります。大きな巣を作り、集団で巣を守って子孫を育てていきます。
秋に交尾して冬を越した女王蜂は種類の違いはありますが、翌年の5月上旬には巣作りがはじまります。
女王蜂一匹だけで巣作りがはじまり、働き蜂の産卵してから6~7月になると働き蜂が羽化します。働き蜂が羽化すると急速に巣が大きくなり生まれる卵の数が増えていきます。
8月中旬には巣の状態がピークを迎えて、次を託されるオス蜂と新女王蜂の卵が産まれる大事な時期となります。産卵から1ヶ月ほどたつとオス蜂と新女王蜂が羽化し、9月中旬~10月下旬ごろには次の世代への繁殖時期に入ります。
交尾は巣の外で行われますが、役目を果たした新女王蜂が冬を越すために朽木に穴を掘って春を待ちますが、オス蜂と巣を守る働き蜂が冬は越さずにすべて死んでしまいます。

蜂の威嚇攻撃で危険度がわかる

夏から秋にかけては多くの人が刺されているため凶暴なイメージがある蜂ですが、単体で飛んでいる蜂を見掛けてもあまり怖がる必要はありません。
蜂が人を刺す理由は「防衛本能」が働いて巣や仲間が攻撃されている、蜂自身が攻撃されたと認識したときに人間に攻撃してきます。基本的には近づかない限り攻撃してくることはありません。
蜂の巣が近くにあることを知らずに蜂を刺激してしまったときには「威嚇」や「警告」をしてきます。

・敵かもしれないと偵察したり、敵と判断して周囲を飛び回っている
・小刻みに羽根を動かし羽音を出している
・大顎をカチカチと鳴らしている
・空中で停止しながら、狙いをつけている

といった行動をしている蜂を見掛けた時にはできるだけ早急にその場から離れましょう。

危険を回避するには早めのスズメバチ駆除

蜂の中でも攻撃性の強いスズメバチは、刺されると大変危険です。スズメバチは人間が住む家に巣を作る習性があるため、巣を自宅で見つけた時には早急に駆除をします。スズメバチ駆除には素人が行うと大変危険です。アナフィラキシーショックを起こす可能性もあります。プロの業者にはスズメバチをはじめさまざまな蜂の巣を駆除する対応策があるため安心して依頼することができます。
費用が掛かりますが、危険を回避するためには必要です。(市町村によっては自治体の補助がある地域もあります)
近づくことも危険ですが、何もせずに放置しておくことも危険です。放置していると巣がどんどん大きくなりスズメバチの数も増えてしまいます。見つけたら早急な対処が必要です。

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